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摘要:
目的 总结阿奇霉素在小儿肺炎支原体感染的应用效果.方法 选择2014年5月~2016年12月收治的肺炎支原体肺炎患儿共200例,经明确诊断后均给予药物治疗.观察组给予阿奇霉素治疗,对照组给予红霉素治疗,分别就两组患儿的临床治疗情况、临床症状改善情况进行比较和分析.结果 观察组临床有效率为95%,显著优于对照组患者的80%,差异有统计学意义(P<0.05).观察组患者的发热消失时间、咳嗽消失时间、胸部体征消失时间分别为(2.89±0.54)d、(6.27±1.57)d、(5.48±1.16)d,显著低于对照组(4.68±0.96)d、(9.76±2.46)d、(8.65±2.85)d,差异有统计学意义(P<0.05).结论 应用阿奇霉素治疗小儿肺炎支原体感染效果显著,可明显缓解患儿发热、咳嗽等症状,提高治愈率,值得推广..
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文献信息
篇名 阿奇霉素在小儿肺炎支原体感染的应用效果
来源期刊 中国处方药 学科
关键词 阿奇霉素 小儿 肺炎支原体感染 红霉素
年,卷(期) 2018,(4) 所属期刊栏目 疗效评价
研究方向 页码范围 86-87
页数 2页 分类号
字数 1418字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1671-945X.2018.04.057
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 李桂宽 枣庄市山亭区人民医院儿科 2 4 1.0 2.0
2 司展 枣庄市山亭区人民医院儿科 1 1 1.0 1.0
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研究主题发展历程
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阿奇霉素
小儿
肺炎支原体感染
红霉素
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2002
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