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目的:探讨多层螺旋CT及其三维重建技术在高能量所致椎体爆裂性骨折患者诊治中的应用价值.方法:以2012年1月-2016年1月我院收治的160例高能量所致椎体爆裂性骨折患者为研究对象,均接受多层螺旋CT横断面图像及其三维重建技术、X线片检查,比较不同检查技术对椎体爆裂性骨折检出率、骨折类型准确诊断的差异.结果:多层螺旋CT及其三维重建技术共检出180个椎节爆裂骨折,累及椎节T11、T12、L1、L2、L3各8、50、80、32、10个,多发爆裂性骨折仅11例;椎体后移骨片位置:单个中央骨片、骨片中央矢状裂开、偏向椎管一侧的骨片、粉碎性骨片的椎节各78、53、38、11个;后移骨片来源:椎体角者、椎体后壁者、后下角者各101、20、39例;轻、中、重度椎管狭窄者各90、60、10例,手术内固定有90例;检出椎板骨折共60个椎节,左侧椎板骨折、右侧椎板骨折、双侧椎板同时骨折椎节各25、10、25个.多层螺旋CT及其三维重建技术骨折椎节检出率99.45%、多发爆裂骨折、椎体脱落骨片移入椎管及轻度椎管狭窄的准确诊断率91.67%、99.45%、100.00%较X线平片的显著高(P<0.05).结论:多层螺旋CT及其三维重建技术可有效提高高能量所致椎体爆裂性骨折的检出率及骨折损伤类型的准确诊断率,为临床实施针对性治疗措施提供重要参考.
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文献信息
篇名 多层螺旋CT及其三维重建技术在高能量所致椎体爆裂性骨折患者诊治中应用
来源期刊 现代医用影像学 学科
关键词 高能量所致椎体爆裂性骨折 多层螺旋CT 三维重建技术
年,卷(期) 2018,(1) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 110-112,115
页数 4页 分类号
字数 3236字 语种 中文
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序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张双定 信阳信钢医院放射科 2 5 2.0 2.0
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高能量所致椎体爆裂性骨折
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