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目的:探讨白芍总苷治疗系统性红斑狼疮的临床效果.方法:选取我院2016年2月至2018年2月间收治的系统性红斑狼疮患者74例作为临床观察对象,根据治疗方案不同分为研究组(n=37)以及对照组(n=37).对照组采取泼尼松治疗,研究组在此基础上联合白芍总苷治疗.结果:研究组总有效率(94.59%)较对照组(78.38%)更高(P<0.05);治疗前,两组患者SLEDAI评分比较无明显差异(P>0.05);经过治疗,两组患者SLEDAI评分均存在一定幅度下降,但研究组较对照组更低(P<0.05).结论:白芍总苷治疗系统性红斑狼疮临床效果较优,可有效缓解患者临床症状.
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文献信息
篇名 白芍总苷治疗系统性红斑狼疮临床效果分析
来源期刊 医药前沿 学科 医学
关键词 白芍总苷 系统性红斑狼疮 疗效
年,卷(期) 2018,(28) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 126-127
页数 2页 分类号 R593.241
字数 1618字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.2095-1752.2018.28.112
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 胡琳玮 安徽医科大学附属巢湖医院风湿免疫科 13 65 4.0 7.0
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