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摘要:
目的:研究不同剂量糖皮质激素对支气管哮喘急性发作的治疗效果以及不良反应的影响,为临床更快更有效地治疗支气管哮喘急性发作提供理论依据.方法:选取2011-2017年本院收治的150例支气管哮喘急性发作患者,将其按照随机数字表法分为Ⅰ组(50例)、Ⅱ组(50例)以及Ⅲ组(50例),在常规治疗的基础上,Ⅰ组给予50μg/100μg、Ⅱ组给予50μg/250μg、Ⅲ组给予50μg/500μg的沙美特罗替卡松气雾剂进行定量吸入治疗,比较三组患者的治疗效果、肺功能变化以及出现的不良反应.结果:三组治疗总有效率(92%vs 94%vs 88%)比较,差异无统计学意义(χ2=1.179,P=0.071);治疗后三组FEV1[(56.45±10.32)L vs(58.18±13.24)L vs(55.23±11.21)L]和PEF[(48.34±11.12)L/min vs(49.23±10.67)L/min vs(47.34±12.07)L/min]比较,差异均无统计学意义(F=0.927,P=0.266;F=0.112,P=0.628);三组不良反应发生率(8%vs 6%vs 14%)比较,差异无统计学意义(χ2=2.048,P=0.061).结论:中低剂量的糖皮质激素对支气管哮喘急性发作的治疗效果优于高剂量,且不良反应更少,可优先采用.
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文献信息
篇名 不同剂量糖皮质激素对支气管哮喘急性发作的治疗效果及不良反应的影响
来源期刊 中国医学创新 学科
关键词 糖皮质激素 不同剂量 支气管哮喘 急性发作 治疗效果 不良反应
年,卷(期) 2018,(2) 所属期刊栏目 经验交流
研究方向 页码范围 109-113
页数 5页 分类号
字数 4358字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1674-4985.2018.02.027
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研究主题发展历程
节点文献
糖皮质激素
不同剂量
支气管哮喘
急性发作
治疗效果
不良反应
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