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摘要:
目的:研究早期肠内营养对重度颅脑损伤患者治疗效果的影响.方法:随机选取本院2016年3月-2017年10月收治的重度颅脑损伤患者共80例,按照随机数字表法分为研究组和对照组,每组40例.对照组实施全肠外营养,研究组实施早期肠内营养,对比分析两组GCS评分、基本循环功能指标、肺部感染、免疫功能及生存率.结果:两组第1、7天GCS评分比较,差异均无统计学意义(P>0.05),第30天研究组GCS评分明显高于对照组,差异有统计学意义(P<0.05).治疗后研究组心率(HR)、平均肺动脉压(MAP)、中心静脉压(CVP)等基本循环功能指标均明显优于对照组,差异均有统计学意义(P<0.05).两组患者肺部感染随着时间的增加感染例数也随之增加,但治疗第1、3天两组肺部感染例数比较,差异均无统计学意义(P>0.05);第30天对照组肺部感染例数明显多于研究组,差异有统计学意义(P<0.05).治疗后研究组免疫功能与对照组相比,差异无统计学意义(P>0.05).两组治疗第1天生存率比较,差异无统计学意义(P>0.05),治疗第7、30天研究组生存率均明显高于对照组,差异均有统计学意义(P<0.05).结论:早期肠内营养能够更好地治疗重度颅脑损伤患者,帮助患者尽早恢复健康,具有较高的临床应用价值.
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篇名 早期肠内营养对重度颅脑损伤患者治疗效果的影响
来源期刊 中国医学创新 学科
关键词 早期肠内营养 重度颅脑损伤 治疗效果
年,卷(期) 2018,(5) 所属期刊栏目 经验交流
研究方向 页码范围 105-108
页数 4页 分类号
字数 4046字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1674-4985.2018.05.028
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