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目的:探究低切迹锁定小钢板手术在肩关节脱位合并肱骨大结节骨折治疗中的应用效果.方法:回顾性分析我院2015年10月-2017年6月期间接受治疗的64例肩关节脱位伴肱骨大结节骨折患者,按照时间顺序分为对照组与观察组,各32例.给予对照组患者肱骨近端锁定钢板内固定治疗,给予观察组患者低切迹锁定小钢板手术治疗,观察两组患者手术情况、肩关节功能评分与并发症情况.结果:观察组患者进行手术的时间以及术中的出血量明显低于对照组(P<0.01);观察组患者的肩关节功能水平明显优于对照组(P<0.05);两组患者术后并发症的发生率差异区别(P>0.05).结论:采用低切迹锁定小钢板手术治疗肩关节脱位合并肱骨大结节骨折患者具有良好的临床治疗效果,不仅可以缩短手术时间、减少术中出血量,还可以有效促进病患肩关节功能的快速恢复,就目前临床现状来看,应用前景好,值得在临床上进一步推广.
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文献信息
篇名 低切迹锁定小钢板手术治疗肩关节脱位合并肱骨大结节骨折的临床疗效评价
来源期刊 中国保健营养 学科
关键词 肩关节脱位 肱骨大结节骨折 低切迹锁定小钢板 外侧入路
年,卷(期) 2018,(35) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 178-179
页数 2页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1004-7484.2018.35.223
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1 周宗虎 巫山安康医院骨科 2 0 0.0 0.0
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肩关节脱位
肱骨大结节骨折
低切迹锁定小钢板
外侧入路
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