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摘要:
目的:研究50例食管炎内镜诊断及临床表现,提高其诊断率.方法:分别回顾调查医院内2015年10月到2017年2月收治的50例反流性食管炎患者,观察所有患者其临床表现,以及临床表现所占比例.对患者进行内镜检查,对比分析反流性食管炎A级、B级、C级以及D级的人数.患者性别比、年龄构成比.结果:男性反流性食管炎患病率高于女性,老年患者反流性食管炎发病率高于其他年龄组,轻度反流性食管炎患者所占的比例要明显高于重度重度反流性食管炎患者,其对比均有统计学意义(P<0.05).反流性食管炎患者临床表现主要为上腹部疼痛、反酸、烧心以及胸骨后疼痛等.其次,年老患者、食管炎病情较重以及具有肿瘤手术病史的患者比较容易出现黑便、呕血以及消瘦等等.结论:反流性食管炎患者好发于男性老年患者,而且轻度反流性食管炎患者多于重度患者,食管内镜对反流性食管炎诊断率比较高,可以观察到食管内膜变化,值得大力推广.
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文献信息
篇名 50例食管炎内镜诊断及临床表现探讨
来源期刊 中国保健营养 学科
关键词 反流性食管炎 幽门螺杆菌 食管内镜检查
年,卷(期) 2018,(4) 所属期刊栏目 病例报告
研究方向 页码范围 340-341
页数 2页 分类号
字数 2260字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1004-7484.2018.04.528
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1 赵晔 北京市中西医结合医院医务科 6 9 1.0 3.0
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反流性食管炎
幽门螺杆菌
食管内镜检查
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