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目的:探讨股骨近端防旋髓内钉(PFNA)与滑动加压髋螺钉(DHS)治疗股骨粗隆间骨折临床效果.方法:股骨粗隆间骨折90例分为2组,分别给予PFNA手术治疗(观察组45例)及DHS手术治疗(对照组45例),对比2组患者手术效果差异.结果:观察组手术优良率95.6%,明显好于对照组82.2%,并发症发生率0.0%,低于对照组13.3%,差异有统计学意义(x2=4.05、6.43,P=0.044、0.011).结论:与滑动加压髋螺钉相比,股骨近端防旋髓内钉治疗股骨粗隆间骨折能够取得更好的手术效果,且不良反应较少.
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文献信息
篇名 股骨近端防旋髓内钉与滑动加压髋螺钉治疗股骨粗隆间骨折临床效果探讨
来源期刊 中国伤残医学 学科 医学
关键词 股骨近端防旋髓内钉 滑动加压髋螺钉 股骨粗隆间骨折
年,卷(期) 2018,(18) 所属期刊栏目 伤残医疗
研究方向 页码范围 30-31
页数 2页 分类号 R683.42
字数 3034字 语种 中文
DOI 10.13214/j.cnki.cjotadm.2018.18.019
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股骨近端防旋髓内钉
滑动加压髋螺钉
股骨粗隆间骨折
研究起点
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期刊影响力
中国伤残医学
半月刊
1673-6567
11-5516/R
16开
哈尔滨市南岗区邮政街23号
1993
chi
出版文献量(篇)
32069
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