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摘要:
将硫醇甲基锡(DX-181)、硬脂酸钙(CaSt2)与双季戊四醇(Di-PE)在不同比例下进行复配,采用等温变色和刚果红实验,在195℃下对添加不同稳定剂的PVC样品的耐热性进行了研究.结果表明:加入复配比例为m(DX-181):m(CaSt2):m(Di-PE)=0.5:0.5:1.0~2.0的稳定剂后,样品热稳定性较好;稳定剂DX-181和助剂CaSt2有协同作用,CaSt2可以部分取代DX-181,且在一定范围内随着CaSt2投料量的增加,复合稳定剂对PVC的稳定效果增强;向单一稳定剂DX-181中加入助稳定剂Di-PE不能显著提高PVC的耐热性,若向DX-181/CaSt2复合稳定剂中添加适量的Di-PE,三者之间将产生强烈的相互作用、进而增强稳定剂的稳定效果.
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内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 复合稳定剂对PVC膜热稳定性的影响
来源期刊 云南化工 学科 工学
关键词 PVC 复合稳定剂 热稳定性
年,卷(期) 2018,(10) 所属期刊栏目 综述
研究方向 页码范围 15-17
页数 3页 分类号 TQ325.3
字数 1554字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1004-275X.2018.10.005
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 鲁伊恒 安徽理工大学化学工程学院 33 64 5.0 6.0
2 王兵 安徽理工大学化学工程学院 26 17 2.0 3.0
3 薛梦瑶 安徽理工大学化学工程学院 4 1 1.0 1.0
4 李康 安徽理工大学化学工程学院 4 2 1.0 1.0
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研究主题发展历程
节点文献
PVC
复合稳定剂
热稳定性
研究起点
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相关学者/机构
期刊影响力
云南化工
月刊
1004-275X
53-1087/TQ
大16开
昆明市滇池路1417号云天化集团科技楼
1970
chi
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