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目的 研究脑梗死患者血清尿酸水平与颈动脉粥样硬化斑块及脑梗死的相关性.方法 选择我院2015年7月~2017年5月收治的96例脑梗死患者作为研究组,另选择同一时间来我院体检的非脑梗死者88例作为对照组,严格按照我国脑梗死检测标准,采取生化分析仪以及多普勒超声检查,记录所有患者血清尿素水平以及斑块情况,分析血清尿酸水平与颈动脉粥样硬化斑块的相关性.结果 经过观察所有患者检查结果看出,研究组血清尿酸水平、颈动脉内膜中层厚度较对照组高(t=36.063,14.805,P<0.05);研究组患者总胆固醇水平无统计学意义(t=0.836,P>0.05),其中高尿酸血症甘油三酯、低密度脂蛋白水平较血清尿酸正常组高,高密度脂蛋白水平较血清尿酸正常组低(t=7.952,-2.175,4.112,P<0.05);颈动脉内膜中层厚度正常组血清尿酸水平明显较其他两组降低,差异有统计学意义(F=105.74,P<0.05).结论 脑梗死患者血清尿酸水平较正常者高,因此高尿酸血症属于脑梗死中主要风险因素,并且与颈动脉粥样硬化斑块形成具有一定相关性.
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文献信息
篇名 脑梗死患者血清尿酸水平与颈动脉粥样硬化斑块及脑梗死的关系研究
来源期刊 中国医药科学 学科 医学
关键词 相关性 粥样硬化斑块 脑梗死 血清尿酸
年,卷(期) 2018,(9) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 194-196
页数 3页 分类号 R743.33
字数 2413字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.2095-0616.2018.09.058
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相关性
粥样硬化斑块
脑梗死
血清尿酸
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中国医药科学
半月刊
2095-0616
11-6006/R
16开
北京市朝阳区东四环中路78号楼(大成国际中心B座)708-2室
82-519
2011
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