原文服务方: 全科护理       
摘要:
[目的]探讨急性冠脉综合征病人(ACS)就医决策延迟和健康素养的现状及相关性.[方法]采用自行设计的一般资料调查表和健康素养调查表对110例ACS病人进行调查;并参考美国心脏协会(AHA)指南来判断病人是否存在就医决策延迟.[结果]病人就医决策延迟的中位数时间为80 min.就医决策延迟组病人为58例(52.73%),非延迟组病人为52例(47.27%).健康素养总分为118.23分±20.27分,不同文化程度病人的健康素养得分比较,差异有统计学意义(P<0.05).有无冠心病病史的ACS病人就医决策延迟时间差异有统计学意义(P<0.05).Pearson相关分析显示,ACS病人的健康素养总分及各维度分值与就医决策延迟时间呈负相关,差异有统计学意义(r=0.435~0.608,P<0.05).[结论]ACS病人的健康素养和就医决策延迟时间均有待提高.建议护士应先评估ACS病人的健康素养水平,再进一步缩短就医决策延迟时间.
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文献信息
篇名 急性冠脉综合征病人健康素养与就医决策延迟的相关研究
来源期刊 全科护理 学科
关键词 急性冠脉综合征 就医决策延迟 健康素养
年,卷(期) 2018,(1) 所属期刊栏目 调查研究
研究方向 页码范围 97-99
页数 3页 分类号 R473.5
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1674-4748.2018.01.038
五维指标
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研究主题发展历程
节点文献
急性冠脉综合征
就医决策延迟
健康素养
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
全科护理
半月刊
1674-4748
14-1349/R
16开
太原解放南路55号
2003-01-01
中文
出版文献量(篇)
33805
总下载数(次)
0
总被引数(次)
114773
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