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摘要:
目的:研究全凭静脉麻醉中瑞芬太尼应用的剂量调控效果.方法:选取2015年6月-2017年6月笔者所在医院收治的90例行全凭静脉麻醉手术患者为研究对象,将其随机分为A、B、C三组,各30例.三组维持麻醉采用80μg/(kg·min)丙泊酚和相应组靶浓度的瑞芬太尼.三组使用瑞芬太尼靶浓度分别为A组0.1μg/(kg·min)、B组0.25μg/(kg·min)、C组0.4μg/(kg·min).比较三组各时段心率(HR)、平均脉动压(MAP)变化,术后拔管、苏醒时间及不良反应情况.结果:A组插管后、切皮、术中等各时段HR、MAP等指标均较插管前明显增加,差异均有统计学意义(P<0.05);B组各时段HR、MAP等指标与插管前比较,差异均无统计学意义(P>0.05);C组各时段HR、MAP等指标较插管前明显下降,差异均有统计学意义(P<0.05).A、B、C三组拔管、苏醒时间比较,差异均无统计学意义(P>0.05).A、B、C三组患者恶心、呕吐、心动过缓、低血压等不良反应发生率分别为6.67%(2/30)、3.33%(1/30)、6.67%(2/30),三组不良反应发生率比较,差异无统计学意义(P>0.05).结论:全凭静脉麻醉中应用0.25μg/(kg·min)瑞芬太尼的麻醉效果最为显著,即患者手术期间心率、平均脉动压等指标较为稳定,因此是患者麻醉的理想剂量.
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文献信息
篇名 全凭静脉麻醉中瑞芬太尼应用的剂量调控研究
来源期刊 中外医学研究 学科
关键词 全凭静脉麻醉 瑞芬太尼 剂量调控 应用研究
年,卷(期) 2018,(22) 所属期刊栏目 综合医学
研究方向 页码范围 160-162
页数 3页 分类号
字数 2326字 语种 中文
DOI 10.14033/j.cnki.cfmr.2018.22.080
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 汪世高 3 12 2.0 3.0
2 张艳琴 2 2 1.0 1.0
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2003
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