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摘要:
目的 分析甲状旁腺激素应用于大鼠脊髓损伤后继发骨质疏松症的治疗效果.方法 购买20只SD大鼠,雌雄各半,建立脊髓损伤(SCI)动物模式,检测全部大鼠骨密度(BMD),选取12只BMD偏低的大鼠并随机分为对照组与观察组,对照组大鼠不予骨质疏松治疗,观察组大鼠给予甲状旁腺激素(PTH)注射;观察两组在应用PTH后1周、3周、6周、12周四个监测时间点时的股骨、胫骨骨密度(BMD),骨钙素(OCN),碱性磷酸酶(ALP)的各项指标的检测结果并进行对比分析.结果 建模术后6 d时两组大鼠BMD均显著低于本组术前(P<0.01),但两组间无统计学差异(P>0.05);能够满足本次研究要求.观察组胫骨、股骨BMD多时间点监测结果显著高于对照组,具有统计学意义(P<0.01);自第6~12周时BMD出现显著上升趋势.观察组OCN多时间点监测结果显著高于对照组(P<0.01);OCN表达在第1~6周时呈上升趋势,于第6周达峰值后开始回落,第6~12周时可见明显下降.观察组ALP多时间点监测结果显著高于对照组(P<0.01);ALP表达水平自第1周起呈现出上升趋势,第6~12周上升最为显著.结论 甲状旁腺激素对于脊髓损伤后继发的骨质疏松的大鼠具有明确的治疗效果,据此可以认为脊髓损伤早期应用甲状旁腺激素能够在一定程度上预防继发骨质疏松的发生.
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文献信息
篇名 甲状旁腺激素应用于大鼠脊髓损伤后防治骨质疏松的效果分析
来源期刊 医学信息 学科 医学
关键词 脊髓损伤 骨质疏松 甲状旁腺激素
年,卷(期) 2018,(2) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 54-56,59
页数 4页 分类号 R-33
字数 2863字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1006-1959.2018.02.019
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 朱悦 中国医科大学附属第一医院骨科 126 544 12.0 17.0
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甲状旁腺激素
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医学信息
半月刊
1006-1959
61-1278/R
大16开
西安曲江新区雁翔路3001号旺座曲江G座10705号
52-98
1987
chi
出版文献量(篇)
137691
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