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摘要:
目的 探析涂阳结核CT影像学特征.方法 以我院68例涂阳结核患者(实验组)与68例涂阴结核患者(对照组)为对比研究对象,所有患者进行CT扫描,分析对比两组检出率及CT征象表现.结果 (1)两组的检出效果情况:两组经过比较实验组检出率显著优于对照组(P<0.05),存在统计学意义;(2)两组的征象表现情况:经过统计实验组出现4种及以上肺结核CT征象为53例,占比77.94%;对照组出现4种及以上肺结核CT征象为35例,占比51.47%(χ2=23.669,P=0.000),经过对比实验组优于对照组(P<0.05),存在统计学意义.结论 涂阳肺结核检出率与结核部分CT影像学征象优于涂阴结核,涂阳结核能够显著提升临床诊断效果.
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篇名 68例涂阳结核CT影像学特征分析
来源期刊 智慧健康 学科
关键词 肺结核 涂阳结核 CT影像学
年,卷(期) 2018,(17) 所属期刊栏目 数字医疗
研究方向 页码范围 1-2
页数 2页 分类号
字数 1499字 语种 中文
DOI 10.19335/j.cnki.2096-1219.2018.17.001
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肺结核
涂阳结核
CT影像学
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