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摘要:
目的 评价两种氟制剂在固定正畸患者治疗中预防釉质脱矿的疗效.方法 选取2015年6月至2017年7月行固定正畸治疗的268例(4020颗)患者作为研究对象,依据随机数字表法分为试验组与对照组,每组134例(2010颗).试验组采取多乐氟对牙面进行处理,对照组采取0.1%氟保护漆对牙面进行处理.比较两组治疗前后牙釉质脱矿指数(EDI)及牙釉质脱矿程度.结果 治疗前两组EDI对比,差异无统计学意义(P>0.05);治疗后试验组EDI低于对照组,差异有统计学意义(P<0.05).治疗前两组牙釉质脱矿程度对比,差异无统计学意义(P>0.05);治疗后试验组牙釉质脱矿程度低于对照组,差异有统计学意义(P<0.05).结论 将多乐氟用于固定正畸患者治疗中预防釉质脱矿效果确切,利于改善牙齿抗菌效果,降低牙釉质脱矿概率,提升患者牙齿美观度.
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文献信息
篇名 两种氟制剂在固定正畸患者治疗中预防釉质脱矿的疗效
来源期刊 医疗装备 学科 医学
关键词 釉质脱矿 固定正畸 多乐氟 0.1%氟保护漆
年,卷(期) 2018,(10) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 4-5
页数 2页 分类号 R783.5
字数 1804字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1002-2376.2018.10.003
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘秀富 天津海滨人民医院口腔科 5 9 2.0 2.0
2 王文兴 天津海滨人民医院口腔科 8 22 3.0 4.0
3 郭樊迪 天津海滨人民医院口腔科 1 1 1.0 1.0
4 黄碧清 天津海滨人民医院口腔科 5 15 2.0 3.0
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医疗装备
半月刊
1002-2376
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大16开
北京北三环中路2号
2-965
1987
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