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摘要:
目的:选取X线与CT扫描两种常用影像学手段对其鉴别肺孤立性球形病灶良恶性的临床价值进行评估.方法:研究对象均来自某医院呼吸内科,并经X线初步筛查提示存在肺孤立性球形病灶的患者,收集时间自2014年4月-2017年7月;所有研究对象行X线及CT扫描检查.结果:共纳入有效观察对象105例;通过病理学检查定性为良性病变的47例(44.76%),定性为恶性病变的58例(55.24%);CT诊断与病理活检诊断得到的定性结果一致的患者共94例;X线诊断与病理活检诊断得到的定性结果一致的患者共86例;CT诊断结果曲线下面积0.896(95%Cl:0.821-0.981),X线诊断结果曲线下面积0.618(95%Cl:0.498-0.765).结论:CT与普放影像学检测在肺孤立性球形病灶良恶性鉴别中均具有一定的临床意义,检测优势各不相同,但CT检测的结果相对更加接近金标准.
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文献信息
篇名 CT与普放影像学检测在肺孤立性球形病灶良恶性鉴别中的价值对比
来源期刊 家庭医药 学科 医学
关键词 CT 普放 肺孤立性球形病灶 鉴别诊断
年,卷(期) 2018,(11) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 110-111
页数 2页 分类号 R814.42
字数 1287字 语种 中文
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