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摘要:
税收立法权是国家进行税收立法的根本权力,其根本在于对税收法律进行制定、修改和废止的一系列权力通通都交由指定的国家机关行使,换句话说就是税收立法权应该交由法律指定的国家机关行使.而在我国,税收立法权的配置形式有纵、横两种划分方式;制约政府的征税权和公民依法纳税的法定义务是我国税收立法权的两个理论基础;落实税收法定原则和树立税收法律的权威性则是我国税收立法权的现实意义.
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文献信息
篇名 税收法定视野下的税收立法权研究
来源期刊 人文之友 学科
关键词 税收立法权 税收授权立法 税收法定
年,卷(期) 2018,(19) 所属期刊栏目 理论探索
研究方向 页码范围 8-9
页数 2页 分类号
字数 2770字 语种 中文
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税收立法权
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税收法定
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人文之友
半月刊
2096-4684
51-1778/G0
四川省成都市青羊区敬业路108号T区2栋
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