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摘要:
目的:探讨小儿气管异物取出术麻醉中七氟醚复合丙泊酚和芬太尼的作用效果.方法:选取2016年1月-2017年7月笔者所在医院表面麻醉下行小儿气管异物取出术患儿98例,根据数字表法分对照组和观察组,每组49例,对照组采用七氟醚复合丙泊酚和氯胺酮麻醉,观察组采用七氟醚复合丙泊酚和芬太尼,比较两组麻醉总有效率、手术过程恶心呕吐、呛咳、支气管痉挛、喉痉挛等不良反应发生率及不同时间患者的心率、血压.结果:两组麻醉总有效率比较,差异无统计学意义(P>0.05);观察组手术过程恶心呕吐、呛咳、支气管痉挛、喉痉挛等不良反应发生率低于对照组,比较差异有统计学意义(P<0.05);术前两组HR、SBP、DBP比较差异均无统计学意义(P>0.05);术中观察组HR、SBP、DBP均优于对照组,比较差异均有统计学意义(P<0.05).结论:七氟醚复合丙泊酚和芬太尼在表面麻醉下行小儿气管异物取出术中的应用效果确切,可减少不良反应发生,维持心率、血压稳定,安全可行.
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篇名 小儿气管异物取出术麻醉中七氟醚复合丙泊酚和芬太尼的作用
来源期刊 中外医学研究 学科
关键词 七氟醚 丙泊酚 芬太尼 表面麻醉 小儿气管异物取出术 应用效果
年,卷(期) 2018,(14) 所属期刊栏目 经验体会
研究方向 页码范围 126-127
页数 2页 分类号
字数 2361字 语种 中文
DOI 10.14033/j.cnki.cfmr.2018.14.053
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1 刘宏强 2 2 1.0 1.0
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