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目的:探讨慢性萎缩性胃炎应用养阴和胃化瘀汤治疗临床效果.方法:选择慢性萎缩性胃炎80例,均为我院消化内科2015年4月至2017年4月收治,随机分组,就采用胃复春片口服治疗(对照组,n=40)与采用养阴和胃化瘀汤治疗(观察组,n=40)效果展开对比.结果:观察组慢性萎缩性胃炎患者总有效率经统计为92.5%,明显高于对照组72.5%(P<0.05).观察组胃镜下黏膜改善总有效率为95%,明显高于对照组75%(P<0.05).两组治疗前Hp阳性率无差异(P>0.05),疗后观察组明显低于对照组(P<0.05).观察组治疗后大便干燥、胃痛、饮食减少、胃中嘈杂、胃胀症状积分均低于对照组(P<0.05).两组用药期间,均无严重不良反应发生.结论:针对临床收治的慢性萎缩性胃炎的患者,应用养阴和胃化瘀汤治疗,可显著提高总有效率、改善胃黏膜状况,提高Hp根除率,减轻临床症状,且具较高安全性,具非常重要的应用价值.
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文献信息
篇名 养阴和胃化瘀汤治疗慢性萎缩性胃炎效果分析
来源期刊 家庭医药 学科 医学
关键词 慢性萎缩性胃炎 养阴和胃化瘀汤 效果观察
年,卷(期) 2018,(3) 所属期刊栏目 中医中药
研究方向 页码范围 39
页数 1页 分类号 R256.3
字数 2335字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1671-4954.2018.03.044
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慢性萎缩性胃炎
养阴和胃化瘀汤
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