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摘要:
目的:观察利培酮合并丁螺环酮治疗精神分裂症阴性症状的疗效及安全性.方法:将65例符合ICD-10精神分裂症诊断标准的患者随机分为两组,研究组给于利培酮合并丁螺环酮治疗,对照组单独给于利培酮治疗,疗程12周.分别于治疗前和治疗后4、8、12周末采用阳性症状和阴性症状量表(PANSS)评定疗效,并记录不良反应.结果:治疗8、12周末,研究组PANSS总分及阴性因子评分低于对照组,差异有统计学意义(P<0.05).两组间不良反应差异无统计学意义(P>0.05).结论:利培酮合并丁螺环酮对精神分裂症阴性症状有增效作用,安全性好.
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文献信息
篇名 利培酮合并丁螺环酮治疗精神分裂症阴性症状的疗效及安全性
来源期刊 医药前沿 学科 医学
关键词
年,卷(期) 2018,(4) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 11-12
页数 2页 分类号 R749.3
字数 1753字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.2095-1752.2018.04.018
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘丽华 20 55 4.0 6.0
2 梁瑞华 15 30 3.0 5.0
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医药前沿
旬刊
2095-1752
13-1405/R
16开
北京市100026信箱45分箱
18-40
1979
chi
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