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摘要:
探讨膀胱肿瘤患者多种免疫细胞及其细胞因子与临床病理指标的相关性及意义.采用流式细胞数检测40例膀胱癌患者和15例正常健康体检者的外周血中T细胞及其亚群、B细胞及NK细胞的表达.用ELISA方法检测所有人的血清和尿中IL-10、IL-35、TGF-β1含量.结果显示:膀胱肿瘤患者外周血总T细胞、NK细胞及CD+4T、CD+4/CD+8比值均显著低于正常组(P<0.05);膀胱肿瘤患者外周血CD+8T细胞和Treg细胞均显著高于正常组(P<0.05);膀胱肿瘤患者血清和尿中IL-10、IL-35、TGF-β1含量极显著高于正常组(P<0.01).膀胱肿瘤患者抗肿瘤免疫综合功能下降,血清和尿中IL-10、IL-35、TGF-β1水平检测对膀胱肿瘤的诊断、分期、预后判定有重要意义.
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文献信息
篇名 膀胱肿瘤患者免疫细胞及其细胞因子检测的研究
来源期刊 甘肃科学学报 学科 医学
关键词 膀胱肿瘤 淋巴细胞分群 调节性T细胞 IL-10 IL-35 TGF-β1
年,卷(期) 2019,(1) 所属期刊栏目 生物医学
研究方向 页码范围 61-66
页数 6页 分类号 R737.14
字数 4981字 语种 中文
DOI 10.16468/j.cnki.issn1004-0366.2019.01.012
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王辉 4 14 2.0 3.0
2 孙双权 4 24 2.0 4.0
3 唐春华 2 1 1.0 1.0
4 陈立新 2 1 1.0 1.0
5 董明渊 1 1 1.0 1.0
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研究主题发展历程
节点文献
膀胱肿瘤
淋巴细胞分群
调节性T细胞
IL-10
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TGF-β1
研究起点
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甘肃科学学报
双月刊
1004-0366
62-1098/N
大16开
兰州市定西南路299号
54-66
1989
chi
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