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摘要:
目的 探讨内镜辅助下经颈径路胸骨后巨大甲状腺肿手术切除临床经验.方法 回顾性分析2016年5月~2019年2月行内窥镜辅助下经颈入路手术切除的5例巨大胸骨后甲状腺肿患者的临床资料.肿块大小为11 cm×6 cm×3.5 cm~15 cm×7 cm×5 cm.结果 5例患者手术均获成功.手术时间平均135(82~198)min,术中出血量平均90(50~100)ml,拔除引流管时间4~6 d,住院时间10~14 d.无喉返神经损伤、大血管破裂和气胸等并发症.并发暂时性甲状旁腺功能低下者1例,予对症治疗后恢复正常.术后病理示结节性甲状腺肿.所有患者均获随访,时间6~24个月.术后患者无呼吸及吞咽困难,甲状腺肿无复发,甲状腺及甲状旁腺功能均恢复正常.结论 经颈部低领切口内窥镜辅助下切除巨大胸骨后甲状腺肿,无需胸骨劈开,具有创伤小、恢复快、并发症少等优点,值得临床进一步探索.
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甲状腺肿,结节性/外科学
甲状腺切除术
内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 内镜辅助下经颈径路胸骨后巨大甲状腺肿切除术(附5例报告)
来源期刊 中国现代手术学杂志 学科 医学
关键词 甲状腺肿,胸骨后,巨大 甲状腺手术 内窥镜检查
年,卷(期) 2019,(5) 所属期刊栏目 临床论著
研究方向 页码范围 372-376
页数 5页 分类号 R736.1
字数 3802字 语种 中文
DOI 10.16260/j.cnki.1009-2188.2019.05.012
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研究主题发展历程
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甲状腺肿,胸骨后,巨大
甲状腺手术
内窥镜检查
研究起点
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国现代手术学杂志
双月刊
1009-2188
43-1335/R
大16开
湖南长沙人民中路139号
42-230
1996
chi
出版文献量(篇)
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12052
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