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摘要:
硬质合金生产过程中产生的残次料中钴、镍、铬、铁通常采用《硬质合金化学分析方法EDTA滴定法测定钴量和镍量》、《钨化学分析方法原子吸收分光光度法测定钴、镍、铁、锰、铜量》、《硬质合金化学分析方法硫酸亚铁铵滴定法测定铬量》等方法,周期长、效率低,在实际操作中存在高钴高镍样品滴定终点难判断问题,如何快速识别分类管理以便回收利用这些残次料对分析检测提出了更高要求.本方法将样品用丙酮脱成型剂后,采用经典的压片制样法,在X射线荧光光谱仪上建立钨钴混合样中钴、镍、铬、铁测定方法,校准曲线在Co质量分数6.00%~20.00%范围内相关系数为0.999,Fe质量分数0.05%~2.0%范围内相关系数为0.999,Ni质量分数7.00%~15.00%范围内相关系数为0.999,Cr质量分数0.5%~1.5%范围内相关系数为0.999,方法相对标准偏差(RSD,n=7)小于6.2%,准确度98.4%~100.7%之间,分析结果同化学方法一致,极大的提高了在线分析速度.
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文献信息
篇名 X射线荧光光谱法测定硬质合金高钴、高镍残次料中钴、镍、铬、铁量
来源期刊 硬质合金 学科
关键词 混合料 X射线荧光光谱
年,卷(期) 2019,(6) 所属期刊栏目 分析检测
研究方向 页码范围 447-452
页数 6页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1003-7292.2019.06.007
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研究主题发展历程
节点文献
混合料
X射线荧光光谱
研究起点
研究来源
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
硬质合金
双月刊
1003-7292
43-1107/TF
大16开
湖南省株州市钻石路288号(株州市21号信箱)
1962
chi
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