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摘要:
目的:探讨氨酚羟考酮对肝功能影响的特点,为提高用药安全提供依据.方法:调取我院2017年8月~ 2018年7月使用氨酚羟考酮片的住院患者病历共1 435份,对患者的基本资料、用药情况及肝功能指标等进行统计分析.结果:1 435例患者中氨酚羟考酮致肝损伤20例,发生率为1.39%,其中以30 ~39岁和60~69岁患者居多.不同疼痛类型的患者中,头痛患者肝损伤的发生率最高(10.00%).不同给药剂量方面,氨酚羟考酮给药剂量660mg qd患者肝损伤发生率最高(5.41%).治疗时间1~3d出现肝损伤的患者最多达9例.停药前,发生肝损伤患者的ALT、AST水平和AST/ALT值均明显高于治疗前(P<0.05),而总胆红素(TBil)、直接胆红素(DBil)和间接胆红素(IBil)较前未见明显变化(P>0.05).经停药和对症治疗,1周后患者的血清转氨酶水平恢复正常(P>0.05).结论:氨酚羟考酮致肝损伤属于肝细胞损伤型的药物性肝损伤,其症状较轻且可逆,但仍应引起临床的关注.
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文献信息
篇名 氨酚羟考酮对1435例住院患者肝功能的影响
来源期刊 药物流行病学杂志 学科 医学
关键词 氨酚羟考酮 肝损伤 药品不良反应 影响
年,卷(期) 2019,(2) 所属期刊栏目 药物警戒与安全用药
研究方向 页码范围 114-117
页数 4页 分类号 R972+.1
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 艾建国 10 33 4.0 5.0
2 陈志民 10 4 1.0 1.0
3 潘雪芬 2 4 1.0 2.0
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氨酚羟考酮
肝损伤
药品不良反应
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药物流行病学杂志
月刊
1005-0698
42-1333/R
大16开
湖北省武汉市兰陵路3号
38-187
1992
chi
出版文献量(篇)
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9
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