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摘要:
目的 探讨眩晕中医临床路径各证型的分布规律及疗效.方法 收集200例眩晕病患者,根据眩晕病的临床路径进行辨证分型、治疗,分析其特征及疗效.结果 眩晕患者女性发病率总体高于男性,均未发现肾精不足证,其中风痰上扰证、肝火上炎证发病率女性高于男性(P<0.05),痰瘀阻窍证男性高于女性(P<0.05),痰瘀阻窍证男性高于女性(P<0.05).眩晕患者61~70岁年龄段发病率最高,显著高于18~40岁、41~50岁、81~90岁3个年龄段(P<0.05).肝火上炎证疗效相对较差,其治疗指数显著低于气血亏虚证、阴虚阳亢证、痰瘀阻窍证(P<0.05).结论 眩晕临床路径的各个证型有其独特的分布特征,未发现肾精不足证,根据其方案治疗眩晕,各证型治疗均有效,但疗效不甚相同.
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文献信息
篇名 眩晕临床路径证候特征分析及疗效评价
来源期刊 中国老年保健医学 学科
关键词 眩晕 临床路径 证候特征分析
年,卷(期) 2019,(6) 所属期刊栏目 调查研究
研究方向 页码范围 86-88
页数 3页 分类号
字数 2348字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-2671.2019.06.031
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 李柱 开封市中医院李柱名医工作室 25 102 5.0 9.0
2 刘作印 开封市中医院李柱名医工作室 7 51 3.0 7.0
3 段春燕 开封市中医院李柱名医工作室 2 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
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眩晕
临床路径
证候特征分析
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中国老年保健医学
双月刊
1672-2671
11-4981/R
北京市东城区和平里七区16号楼115室
2003
chi
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