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摘要:
目的 对比头颈肩膜固定的患者,应用头部、胸部条件采集千伏级锥形束CT(CBCT)图像的误差.方法 采用回顾性、便利抽样研究方法,选择放疗采用头颈肩膜固定的患者90例作为研究对象,根据采集CBCT图像条件的不同分为实验组与对照组各45例,对比两组患者左右(X轴)、进出(Y轴)、升降(Z轴)的摆位误差.结果 所有患者均完成1次/周的CBCT扫描且顺利完成放疗,摆位误差都不超过3mm,实验组X轴与Y轴的摆位误差都少于对照组(P<0.05),两组Z轴放疗误差对比无显著差异(P>0.05).实验组的放射性皮炎Ⅰ度、Ⅱ度损伤的发生率分别为57.8%和22.2%,对照组分别为62.2%和22.2%,对照组都无显著差异(P>0.05).结论 头颈肩膜固定患者应用头部、胸部条件采集CBCT图像均可减少摆位误差,采用头部条件更有优势,且不会增加放射性皮炎的发生;不过胸部条件在某些条件下有优势,不可被取代.
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文献信息
篇名 应用头部、胸部条件采集CBCT图像误差对比分析
来源期刊 实用癌症杂志 学科 医学
关键词 锥形束CT 头颈肩膜固定 摆位误差
年,卷(期) 2019,(4) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 553-555,582
页数 4页 分类号 R73-36
字数 2569字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1001-5930.2019.04.010
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘国强 恶性肿瘤发病机制及转化研究教育部重点实验室北京大学肿瘤医院暨北京市肿瘤防治研究所 1 1 1.0 1.0
2 陈吉祥 恶性肿瘤发病机制及转化研究教育部重点实验室北京大学肿瘤医院暨北京市肿瘤防治研究所 1 1 1.0 1.0
3 刘邦 恶性肿瘤发病机制及转化研究教育部重点实验室北京大学肿瘤医院暨北京市肿瘤防治研究所 1 1 1.0 1.0
4 杨敬贤 恶性肿瘤发病机制及转化研究教育部重点实验室北京大学肿瘤医院暨北京市肿瘤防治研究所 2 5 1.0 2.0
5 于会明 1 1 1.0 1.0
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研究主题发展历程
节点文献
锥形束CT
头颈肩膜固定
摆位误差
研究起点
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相关学者/机构
期刊影响力
实用癌症杂志
月刊
1001-5930
36-1101/R
大16开
江西省南昌市北京东路519号
44-37
1985
chi
出版文献量(篇)
8757
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