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摘要:
利用2001-2017年云南省气象局收集的雷灾资料进行统计分析,给出了云南省有人员伤亡的雷电灾情特征.资料包括雷灾造成了728人死亡和949人受伤,平均每年有42.3人死于雷灾和55.3人在雷灾中受伤.在云南省每年每一百万人中有0.99人死于雷击和1.7人在雷灾中受伤.云南省雷灾伤亡多发生在东部和南部地区,西部相对较少.红河最为严重,总计雷灾造成107人死亡,127人受伤;当考虑人口权重时西双版纳雷灾人员死伤率最高.云南雷灾伤亡主要发生在5-8月,占全年的82%以上,8月最高.人员伤亡的雷灾主要发生在13:00-20:00,占73%,16:00为峰顶.雷灾中受伤害的农民占总死伤人数的97%,城市人员仅占3%.雷灾中男性占伤亡人数的57%,在雷灾伤亡人员年龄分布中,40~49岁这一年龄段最多.统计人员伤亡雷灾中的雷击地点,最多的发生在农田,为39%,其次为树下,为17%,以下依次为开阔地和放牧等.
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文献信息
篇名 2001-2017年云南雷电灾害中人员伤亡特征
来源期刊 灾害学 学科 地球科学
关键词 雷电灾害 雷击 人员伤亡 时空特征 云南
年,卷(期) 2019,(1) 所属期刊栏目 灾例·经验与教训
研究方向 页码范围 128-134
页数 7页 分类号 X43|TU984|Q4|P45
字数 6335字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1000-811X.2019.01.024
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