原文服务方: 川北医学院学报       
摘要:
目的:通过对青年及老年缺血性脑卒中患者的危险因素、病因分型、神经系统缺损程度的对比分析,为青年卒中的防治提供线索.方法:收集203例急性青年缺血性脑卒中患者作为青年组;同时收集同期203例急性老年缺血性脑卒中患者作为老年组.对所有脑卒中患者进行危险因素、病因分型、神经系统缺损程度的分析比较.结果:(1)危险因素分析,青年组的高甘油三酯、吸烟、饮酒及具有家族史人数显著高于老年组(P<0.05).(2)按照TOAST分型,青年组中排名前三位的是大动脉粥样硬化型(54%)、小动脉闭塞型(17%)、其他明确病因型(16%).青年组其他明确病因型(SOE)及不明原因型(SUE)人数显著高于老年组(P<0.05).(3)按照NHISS评分,青年卒中主要以轻型卒中为主.结论:青年患者可控的危险因素明显多于老年患者.青年卒中虽仍以动脉硬化原因为主,但随着医学发展,一些少见原因也不断被发现,同样仍有一些发病原因不明.青年卒中的发病率虽不断上升,但神经功能缺损程度相对较轻,整体预后较好.
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文献信息
篇名 青年与老年缺血性脑卒中的临床特点对比研究
来源期刊 川北医学院学报 学科
关键词 青年 缺血性脑卒中 TOAST分型 神经功能缺损程度
年,卷(期) 2019,(6) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 779-782
页数 4页 分类号 R743
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1005-3697.2019.06.32
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 吴晓宇 安徽省第二人民医院神经内科 8 46 4.0 6.0
2 韩丽珠 安徽省第二人民医院神经内科 1 0 0.0 0.0
3 王文静 安徽省第二人民医院神经内科 1 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
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青年
缺血性脑卒中
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神经功能缺损程度
研究起点
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期刊影响力
川北医学院学报
双月刊
1005-3697
51-1254/R
大16开
1975-01-01
chi
出版文献量(篇)
6654
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18062
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