原文服务方: 绝缘材料       
摘要:
氧指数法是评价无卤阻燃电缆料阻燃性能的常用方法,但近年来的研究表明,不论对电缆还是材料,其垂直燃烧特性与氧指数并无一致的对应关系.使用锥形量热分析、垂直燃烧性能测试、氧指数测试、TGA等测试方法研究无卤阻燃电缆材料的燃烧性能,并研究极限氧指数(LOI)、垂直燃烧总余焰时间(Tf)与锥形量热仪测试参数间的相关性.结果表明:LOI与Tf的相关系数仅为-0.60,显著性水平为0.150,故用LOI直接表征材料的垂直燃烧阻燃性能可能会引起较大误差;火灾逃逸指数(FPI)与Tf的相关系数高达-0.92,显著性水平小于0.01,所以可以采用FPI表征材料的垂直燃烧特性,也可用Tf来预示材料在真实火灾中的燃烧行为.
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文献信息
篇名 无卤阻燃电缆材料燃烧和阻燃特性的研究
来源期刊 绝缘材料 学科
关键词 无卤阻燃 垂直燃烧特性 氧指数 相关系数 显著性水平
年,卷(期) 2019,(2) 所属期刊栏目 材料研究
研究方向 页码范围 41-46
页数 6页 分类号 TM215.92
字数 语种 中文
DOI 10.16790/j.cnki.1009-9239.im.2019.02.008
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 徐曼 67 615 15.0 22.0
2 朱江 4 8 1.0 2.0
3 谢大荣 20 142 8.0 11.0
4 东锦鹏 1 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
节点文献
无卤阻燃
垂直燃烧特性
氧指数
相关系数
显著性水平
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
绝缘材料
月刊
1009-9239
45-1287/TM
大16开
1966-01-01
chi
出版文献量(篇)
2892
总下载数(次)
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总被引数(次)
19598
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