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摘要:
柯克亚凝析气田目前地层压力已经大幅下降,基本接近甚至低于最大反凝析压力,使得井筒周围析出的凝析油增多,渗流阻力增大致使多井无法正常生产.通过调研类比以及室内凝析油注干气抽提相态实验和长岩心驱替实验,结合现场试注结果,评价分析凝析气藏开发中后期注气提压、提高采收率的可行性.研究表明,随注气量增加,注入气对凝析油的抽提作用明显加强,同时凝析油注气膨胀后流动性能明显改善;在地层压力高于最大反凝析压力时注气,可提高凝析油采收率10%~25%,但地层压力若低于最大反凝析压力时注气,采收率增幅十分有限.柯克亚凝析气田部分砂体封闭性好,规模有限,地层压力接近最大反凝析压力,结合矿场情况优化注采参数,采用控制注采比,注气逐步增压,可以有效避免气窜,提高气藏开发效果.
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文献信息
篇名 凝析气藏开发中后期注气提高采收率
来源期刊 新疆石油地质 学科 工学
关键词 柯克亚凝析气田 凝析气藏 开发中后期 反凝析压力 注气提压 采收率
年,卷(期) 2019,(1) 所属期刊栏目 油藏工程
研究方向 页码范围 98-102
页数 5页 分类号 TE357
字数 4159字 语种 中文
DOI 10.7657/XJPG20190115
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研究主题发展历程
节点文献
柯克亚凝析气田
凝析气藏
开发中后期
反凝析压力
注气提压
采收率
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新疆石油地质
双月刊
1001-3873
65-1107/TE
大16开
新疆克拉玛依市准噶尔路32号
58-46
1980
chi
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