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摘要:
渡槽采用上承式预应力拉杆拱结构,其特点为肋拱和预应力混凝土拉杆组合形成自平衡受力体系,在拱内为一次超静定结构,在拱外为简支梁式结构,不产生拱脚推力;不产生一般拱式渡槽的连拱效应,节省加强墩;整体性好、纵向刚度大;槽墩轻巧、施工方便、安全可靠,工程造价低.对预应力拉杆拱渡槽进行仿真计算,用反应谱分析法分析地震作用效应,确定渡槽结构的变形规律和结构地震响应特点,研究结论对大型预应力拉杆拱渡槽的理论研究和设计施工具有一定的参考价值.
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文献信息
篇名 淘金河大型预应力拉杆拱渡槽变形及抗震分析
来源期刊 北方交通 学科 交通运输
关键词 预应力 拉杆拱 渡槽 变形 抗震分析
年,卷(期) 2019,(10) 所属期刊栏目 桥梁工程
研究方向 页码范围 9-13
页数 5页 分类号 U441
字数 3469字 语种 中文
DOI 10.15996/j.cnki.bfjt.2019.10.003
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1 黎璟 浙江工业大学建筑工程学院 1 0 0.0 0.0
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渡槽
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北方交通
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