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摘要:
目的 探讨由人表皮干细胞、成纤维细胞和纤维蛋白支架构建组织工程皮肤(TES)及用于皮肤缺损大鼠损伤修复的效果.方法 通过胰蛋白酶消化法分离人表皮干细胞和真皮成纤维细胞,传代培养并与纤维蛋白支架构建TES.取60只适龄无特定病原体级雄性大鼠,建立皮肤缺损模型并随机分成TES组、表皮干细胞支架组、成纤维细胞支架组、支架组和对照组,每组12只.术后2、4、6周观察大鼠移植部位和整体情况,获取组织标本行免疫组织化学检查,并统计各组的皮片成活率、创面愈合率、移植物收缩率、微血管数目等指标.比较各组大鼠术后6周新生皮肤厚度及创面完全愈合时间.结果 所有大鼠术后饮食、饮水、排便及排尿正常,均无感染情况出现,顺利完成实验.TES组术后2周便完成新生皮肤生长,术后6周新生皮肤质地、韧性和光滑程度均较好,其余4组术后6周观察创面凹陷、显著收缩、新生皮肤欠平整,各组均无肿瘤性组织生长或炎性组织.术后6周,TES组移植物收缩率、创面愈合率、微血管数目、皮肤厚度均明显高于其余4组,且创面完全愈合时间明显短于对照组和支架组[(28±4)d比(44±6)、(42±7)d](均P<0.05).各组大鼠术后2、4、6周皮片成活率比较差异均无统计学意义(均P>0.05).组织学观察发现,术后6周TES组棘细胞层达3~4层,表皮干细胞达8~10层,可见少量淋巴细胞,血管和成纤维细胞排列有序,数目较多.其余4组术后6周开始出现颗粒层、棘层、基底层,角质层不连续;真皮层成纤维细胞排列无序,数目较多,并可见少量淋巴细胞和血管.结论 采用人表皮干细胞、成纤维细胞和纤维蛋白支架构建TES可以帮助缺损皮肤快速修复,并改善愈合质量.
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文献信息
篇名 组织工程皮肤的体外构建及用于大鼠皮肤损伤修复的效果分析
来源期刊 中国医药 学科 医学
关键词 皮肤缺损 组织工程皮肤 表皮干细胞 成纤维细胞 纤维蛋白支架
年,卷(期) 2019,(11) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 1727-1731
页数 5页 分类号 R622
字数 5096字 语种 中文
DOI 10.3760/j.issn.1673-4777.2019.11.032
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王璇 中国人民解放军空军军医大学第二附属医院整形烧伤科 17 23 3.0 4.0
2 宁金斌 中国人民解放军空军军医大学第二附属医院整形烧伤科 1 0 0.0 0.0
3 李跃军 中国人民解放军空军军医大学第二附属医院整形烧伤科 1 0 0.0 0.0
4 李学拥 中国人民解放军空军军医大学第二附属医院整形烧伤科 1 0 0.0 0.0
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中国医药
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1673-4777
11-5451/R
大16开
北京市朝阳区安贞路2号首都医科大学附属北京安贞医院北楼二层
80-528
2006
chi
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