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摘要:
针对苗尾水电站右岸坝基上游边坡工程实例,开展定性分析,采用允许层面之间发生拉张破坏和剪切滑移、层间岩体可以发生屈服破坏的离散元分析方法模拟边坡变形破坏现象,剖析变形破坏机理,开展动态反馈分析,并指导边坡的抢险治理措施设计和后续设计优化.研究表明:边坡坡脚开挖和雨季强降雨两种不利条件共同作用下,坡脚垮塌导致变形范围扩大,是边坡较高高程部位覆盖层开裂的主要诱因.基于离散元动态反馈的边坡变形机理与稳定性状态,确定了"强锚固固脚锁腰+排水"的处理策略,在边坡变形剧烈阶段,首先采用压渣进行处理,同时边坡上部采用预应力锚固锁腰,然后对边坡下部采用锚索、锚拉板、灌浆固结等手段进行锁脚处理.工程实践表明,经过治理之后边坡整体稳定性增强,治理措施有效.
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文献信息
篇名 弯曲倾倒边坡开挖变形响应机理与反馈预测
来源期刊 人民黄河 学科 工学
关键词 弯曲倾倒边坡 离散元方法 变形破坏机理 动态反馈 苗尾水电站
年,卷(期) 2019,(6) 所属期刊栏目 工程建设管理
研究方向 页码范围 146-151,155
页数 7页 分类号 TU457
字数 5864字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1000-1379.2019.06.034
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离散元方法
变形破坏机理
动态反馈
苗尾水电站
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