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摘要:
第5跖骨近端骨折是足部最常见的骨折之一,其血供特点和独有的解剖结构,使发生于骨干和干骺端交界处的骨折延迟愈合或不愈合风险较高.目前第5跖骨近端骨折的分型系统繁多复杂,尚未统一,多推荐采用Lawrence和Botte分型,该系统将第5跖骨近端骨折分为3类:结节部撕脱骨折(Zone Ⅰ)、骨干与干骺端交界处累及第4、5跖骨间关节的骨折(Zone Ⅱ)、骨干近端骨折(Zone Ⅲ).基于该分型系统,每一类骨折都有相应的治疗方案及预后评估.第5跖骨近端骨折手术方式有多种,对于Zone Ⅱ和Zone Ⅲ骨折,经皮髓内螺钉技术是目前的首选术式.此外,临床工作者也应对该骨折的常见并发症及相关处置方法有深入的了解.
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文献信息
篇名 第5跖骨近端骨折诊断和治疗的研究进展
来源期刊 中国骨伤 学科 医学
关键词 跖骨 骨折 诊断 治疗
年,卷(期) 2019,(1) 所属期刊栏目 综述
研究方向 页码范围 88-91
页数 4页 分类号 R683.42
字数 4608字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1003-0034.2019.01.020
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 吕欣 山西医科大学第二医院骨科 21 25 3.0 4.0
2 段金辉 山西医科大学第二医院骨科 2 5 1.0 2.0
3 张振 山西医科大学第二医院骨科 2 5 1.0 2.0
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中国骨伤
月刊
1003-0034
11-2483/R
大16开
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82-393
1987
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