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摘要:
为探讨降钙素原(procalcitonin,PCT)、中性粒细胞CD64、IL-6和CRP早期诊断新生儿感染性疾病及判断预后的价值,选择感染患儿,根据临床表现及血常规、细菌学培养等检查结果确定为细菌组60例、病毒组50例,分别在人院治疗前及治疗3d后采集空腹血进行PCT、中性粒细胞CD64、IL-6及CRP水平测定,对照组(60例,同期住院的非感染患儿)检测其PCT、中性粒细胞CD64、IL-6及CRP水平,进行统计学分析.采用双抗体夹心免疫层析法测定血清PCT和IL-6水平;采用FCM测定中性粒细胞CD64百分比;采用Aristo特定蛋白分析仪测定CRP水平.结果 显示,治疗前细菌组PCT、中性粒细胞CD64、IL-6和CRP水平均明显高于病毒组和对照组(P<0.05);病毒组与对照组比较,PCT、中性粒细胞CD64、IL-6和CRP水平差异无统计学意义(P>0.05).PCT、中性粒细胞CD64、IL-6和CRP诊断新生儿细菌感染性疾病的截断值分别为:0.56 ng/mL、7.01%、8.79 pg/mL、14.5 mg/L.治疗后有效组PCT、中性粒细胞CD64、IL-6和CRP水平与治疗前比较均明显下降(P<0.05),治疗后无效组PCT、中性粒细胞CD64和IL-6水平与治疗前比较均无明显变化(P>0.05).提示PCT作为早期检测感染性疾病的标志物,对新生儿细菌感染更为敏感,而PCT、中性粒细胞CD64、IL-6和CRP可作为新生儿感染性疾病早期诊断、疗效判断的重要指标.
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文献信息
篇名 降钙素原、中性粒细胞CD64、IL-6和CRP检测在新生儿感染性疾病中的诊疗价值
来源期刊 现代免疫学 学科 医学
关键词 降钙素原 中性粒细胞CD64 白细胞介素6 C反应蛋白 新生儿感染
年,卷(期) 2019,(4) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 288-292
页数 5页 分类号 R392.1
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张长庚 17 38 4.0 5.0
2 刘兆玮 4 13 2.0 3.0
3 郭连峰 9 58 5.0 7.0
4 牟娜 7 7 2.0 2.0
5 崔少勇 1 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
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降钙素原
中性粒细胞CD64
白细胞介素6
C反应蛋白
新生儿感染
研究起点
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现代免疫学
双月刊
1001-2478
31-1899/R
大16开
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1981
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