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摘要:
为了提高找矿效率,查清铜矿在深部的空间位置和隐爆角砾岩筒的发育情况,在矿区首次开展了可控源音频大地电磁法(CSAMT法),采用V8多功能电法勘探系统,选择围绕青龙山角砾岩筒布设了3条CSAMT剖面.通过二维反演计算,结合研究区地质特征和岩矿层物性特征,对测量的3条剖面隐爆角砾岩筒形态及岩矿层进行精细的解释,为确定隐爆角砾岩筒及岩矿层在深部空间的位置提供了重要信息.通过钻探验证,其揭露的含矿层位、构造位置和CSAMT方法解释结果吻合较好,找矿效果较为显著,CSAMT法有望作为重要手段在同类型的铜矿勘查预测中推广运用.
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文献信息
篇名 CSAMT法在江西青龙山铜矿勘查中的应用
来源期刊 矿产勘查 学科 地球科学
关键词 CSAMT法 二维反演 铜矿 V8多功能电法勘探系统 青龙山
年,卷(期) 2019,(5) 所属期刊栏目 勘查技术
研究方向 页码范围 1173-1178
页数 6页 分类号 P631|P618.41
字数 4115字 语种 中文
DOI
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研究主题发展历程
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CSAMT法
二维反演
铜矿
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青龙山
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矿产勘查
月刊
1674-7801
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1998
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