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摘要:
砂土等松散介质对在其中传播的应力波有非常明显的衰减作用,因此,松散介质常常作为爆炸波消波材料被广泛应用于防护工程中.为了准确地量测松散介质对应力波的衰减效应,基于并改进了传统SHPB装置,提出了一种定量研究应力波在砂土介质中衰减规律的新方法.该文方法适用于所有在冲击荷载的应变率范围内(约1~102 s-1)应变率效应不明显的松散介质.方法基于拟合的透射系数T2,通过杆中的三波(入射波、反射波和透射波)计算得到试件两端真实的峰值应力,还可以计算试件的弹性波速、峰值应力速度、试件端部应力波的前沿升时等关键参数,简单实用,可操作性强.采用提出的方法,对干燥珊瑚砂进行了应力波衰减实验,得出了应力波荷载峰值随传播距离的衰减规律.经对比实验与参数讨论发现,拟合透射系数引起的结果误差不超过2.83%,具有很好的可靠性与实用性.
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文献信息
篇名 一种量测松散介质对应力波衰减效应的 实验方法及其在珊瑚砂中的应用
来源期刊 工程力学 学科 物理学
关键词 防护工程 松散介质 应力波衰减 SHPB 珊瑚砂
年,卷(期) 2019,(1) 所属期刊栏目 基本方法
研究方向 页码范围 44-52,69
页数 10页 分类号 O347.4
字数 5476字 语种 中文
DOI 10.6052/j.issn.1000-4750.2017.11.0867
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 方秦 陆军工程大学爆炸冲击防灾减灾国家重点实验室 18 22 2.0 4.0
2 于潇 陆军工程大学爆炸冲击防灾减灾国家重点实验室 11 0 0.0 0.0
3 陈力 陆军工程大学爆炸冲击防灾减灾国家重点实验室 9 6 2.0 2.0
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研究主题发展历程
节点文献
防护工程
松散介质
应力波衰减
SHPB
珊瑚砂
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
工程力学
月刊
1000-4750
11-2595/O3
大16开
北京清华大学新水利馆114室
82-862
1984
chi
出版文献量(篇)
8001
总下载数(次)
5
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