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摘要:
目的:探讨后位内括约肌节段式部分切开术治疗慢性肛裂的效果.方法:120例慢性肛裂患者随机分为两组,每组60例.观察组采用后位内括约肌节段式部分切开术.对照组采用后位内括约肌切开术.观察两组手术情况、疗效、并发症发生率、术后3个月复发率.结果:观察组切口愈合时间短于对照组,术后并发症发生率6.7%,低于对照组23.3%,差异有统计学意义(P<0.05).观察组总有效率、术后3个月肛裂复发率分别为83.3%、3.3%,与对照组的76.7%、10.0%比较,差异无统计学意义(P>0.05).结论:应用后位内括约肌节段式部分切开术治疗慢性肛裂疗效确切,且术后切口愈合快,并发症较少.
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文献信息
篇名 后位内括约肌节段式部分切开术治疗慢性肛裂患者的临床疗效
来源期刊 华夏医学 学科 医学
关键词 后位内括约肌节段式部分切开术 慢性肛裂 并发症
年,卷(期) 2019,(6) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 100-103
页数 4页 分类号 R657.1+4
字数 2339字 语种 中文
DOI 10.19296/j.cnki.1008-2409.2019-06-027
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张亚丽 平顶山市卫东区人民医院诊疗科 2 0 0.0 0.0
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后位内括约肌节段式部分切开术
慢性肛裂
并发症
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期刊影响力
华夏医学
双月刊
1008-2409
45-1236/R
大16开
广西桂林市环城北二路109号
48-103
1988
chi
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