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摘要:
目的:探讨他莫昔芬联合泼尼松治疗系统性红斑狼疮(systemic lupus erythematosus,SLE)的临床效果及机制.方法:选取我院2017年1月至2019年1月肾内风湿科收治的SLE患者154例,随机分为对照组和观察组,每组77例.对照组采用静脉滴注醋酸泼尼松注射液;观察组在对照组常规治疗基础上口服枸橼酸他莫昔芬片.观察两组疗效,并分析治疗前、后IgG、C3和ANA以及IL-4、IL-6、TNF-α的含量.结果:观察组总有效率94.8%,明显高于对照组75.3%,差异有统计学意义(P<0.05).治疗后,观察组IgG、ANA含量下降更明显,C3含量明显升高,与对照组比较,差异有统计学意义(P<0.05).观察组IL-4、IL-6含量明显降低,TNF-α含量明显升高,与对照组比较,差异有统计学意义(P<0.05).结论:他莫昔芬联合泼尼松能够明显改善患者血清细胞因子的水平,抑制机体自身免疫反应,疗效显著.
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文献信息
篇名 他莫昔芬联合泼尼松治疗系统性红斑狼疮的临床效果观察
来源期刊 华夏医学 学科 医学
关键词 他莫昔芬 泼尼松 系统性红斑狼疮 细胞因子 免疫因子
年,卷(期) 2019,(6) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 103-106
页数 4页 分类号 R593.24
字数 2514字 语种 中文
DOI 10.19296/j.cnki.1008-2409.2019-06-028
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 马亚琼 南阳市第二人民医院肾病风湿科 6 3 1.0 1.0
2 王莹 南阳市第二人民医院肾病风湿科 6 8 2.0 2.0
传播情况
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研究主题发展历程
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他莫昔芬
泼尼松
系统性红斑狼疮
细胞因子
免疫因子
研究起点
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相关学者/机构
期刊影响力
华夏医学
双月刊
1008-2409
45-1236/R
大16开
广西桂林市环城北二路109号
48-103
1988
chi
出版文献量(篇)
11862
总下载数(次)
10
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22739
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