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摘要:
吗啉(MOR)是一种环状胺,具有作为CO2吸收剂的潜力.本研究对吗啉溶液进行CO2吸收实验和核磁共振(NMR)波谱实验,通过吸收容量及不同CO2担载下NMR图像的变化规律,反映MOR-CO2-H2O系统化学反应的变化趋势,评价MOR溶液的吸收表现.吸收实验结果表明MOR的吸收容量为0.48mol CO2/mol胺,与5M MEA的结果接近.定量NMR实验结果反映了各组分峰的化学位移及变化规律.定量13C NMR实验结果表明系统各组分的摩尔分数变化规律符合反应机理假设.
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文献信息
篇名 吗啉的CO2吸收及核磁共振波谱实验研究
来源期刊 燃烧科学与技术 学科 工学
关键词 吗啉 CO2捕集 吸收容量 核磁共振波谱
年,卷(期) 2019,(2) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 149-153
页数 5页 分类号 TK0
字数 1877字 语种 中文
DOI 10.11715/rskxjs.R201810010
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王淑娟 清华大学能源与动力工程系 43 584 14.0 24.0
2 陆未央 清华大学能源与动力工程系 1 0 0.0 0.0
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吗啉
CO2捕集
吸收容量
核磁共振波谱
研究起点
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期刊影响力
燃烧科学与技术
双月刊
1006-8740
12-1240/TK
大16开
天津市南开区卫津路92号 天津大学校内
1995
chi
出版文献量(篇)
2080
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