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摘要:
目的 研究输尿管镜检和/或中下段结石内镜碎石术后留置双J管的时间,以及短期拔管方法的改进,尝试无创、快速、简单和经济的方式.方法 选择2015年6月-2017年4月输尿管内镜手术患者71例,分为两组.实验组35例,为输尿管镜中下段结石患者,术毕留置双J管,双J管远端栓丝线,丝线另一端固定于体外;对照组36例,为输尿管全段结石患者,常规置入双J管.结果 实验组35例术后第5天拔除双J管,2例拔除失败;对照组常规术后3或4周拔管.比较实验组留置双J管期间,两组在疼痛数字评分(NRS)、术后血尿时间和膀胱刺激征上,差异均无统计学意义(P>0.05).结论 输尿管镜检和/或中下段结石内镜碎石术后,留置双J管的时间可以在5 d;双J管远端栓线不增加置管期间患者的不适症状,且拔管安全、简单、快速、无经济负担,可在此类术式中推行.
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文献信息
篇名 双J管远端栓线在输尿管中下段结石内镜术后的应用尝试
来源期刊 中国内镜杂志 学科 医学
关键词 输尿管镜术后 双J管 置管时间 栓线 拔管
年,卷(期) 2019,(3) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 44-47
页数 4页 分类号 R693.4
字数 3346字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1007-1989.2019.03.008
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 林长明 安徽医科大学第四附属医院泌尿外科 6 2 1.0 1.0
2 徐秀民 安徽医科大学第四附属医院泌尿外科 5 1 1.0 1.0
3 胡富勇 蚌埠医学院公共卫生学院 3 3 1.0 1.0
4 夏明 皖南医学院附属马鞍山市中心医院泌尿外科 1 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
节点文献
输尿管镜术后
双J管
置管时间
栓线
拔管
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中国内镜杂志
月刊
1007-1989
43-1256/R
大16开
湖南省长沙市湘雅路87号
42-142
1995
chi
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