原文服务方: 西北林学院学报       
摘要:
以生物质油茶壳为原料,氯化锌为活化剂,探讨活化温度、氯化锌与油茶壳的浸渍比、油茶壳颗粒大小对制备的活性炭的比表面积、孔体积和介孔体积的影响规律,并对活性炭的组织结构、形貌、石墨化程度及表面化学成分进行了分析.结果 表明,在考察的活化温度(T=500℃~800℃)范围内,活化温度对活性炭的比表面积和孔体积具有较大的影响,对孔径影响较小;在500℃时制备的活性炭具有较高的高比表面积和孔体积,活化温度越高,活性炭的比表面积和孔体积越小;氯化锌与油茶壳浸渍比为1时,制备的活性炭为微孔体系,当浸渍比为4时,活性炭具有较高的比表面积和最大的孔体积,其比表面积和孔体积分别为1 890 m2·g-1和2.42 cm3·g-1,介孔体积占总体积的83.06%;在考察的油茶壳颗粒尺寸范围内,油茶壳原料颗粒的粒径对活性炭的组织结构影响较小.表面形貌和化学组成分析结果表明,活性炭表面由菜花状的小颗粒堆积而成,相互贯通的蠕虫状孔结构构成其孔隙结构,其表面含有一定数量的醚基、羰基、酚羟基及羧基等含氧官能团.
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内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 高介孔体积油茶壳活性炭的制备工艺研究
来源期刊 西北林学院学报 学科
关键词 油茶壳 介孔 活性炭 工艺
年,卷(期) 2019,(5) 所属期刊栏目 林产化学
研究方向 页码范围 187-194
页数 8页 分类号 TQ424.15
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1001-7461.2019.05.29
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 范友华 35 182 8.0 11.0
2 喻宁华 9 41 3.0 6.0
3 邓腊云 30 137 8.0 10.0
4 王勇 25 83 5.0 8.0
5 王浩 中南林业科技大学材料科学与技术学院 3 5 2.0 2.0
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期刊影响力
西北林学院学报
双月刊
1001-7461
61-1202/S
大16开
1984-01-01
chi
出版文献量(篇)
5683
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总被引数(次)
73559
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