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摘要:
对福建省永安国有林场巨桉14个自由授粉子代测定林进行树高、胸径、材积生长性状、耐寒指数、干形指数及其遗传变异分析,结果表明:参试巨桉家系在树高、胸径、材积生长性状和干形指数的差异均达到极显著或显著水平,这些差异主要受到家系本身遗传力控制,家系遗传力分别为0.7133、0.6246、0.5946、0.6389;耐寒指数差异未达到显著水平.以7 a生单株材积、干形指数和4 a生耐寒指数为选择指标,综合筛选出速生、耐寒、干形良好的优良家系3个、单株8个,优良家系平均树高、胸径和单株材积分别为16.3 m、18.9 cm、0.23977 m3,比对照柳桉的遗传增益分别高9.52%、16.39%、30.64%;优良单株平均树高、胸径和材积分别为18.6 m、24.5 cm、0.41930 m3,比参试巨桉平均值增益分别高21.23%、45.70%、144.68%,而且耐寒力强、树干比较通直.
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文献信息
篇名 巨桉自由授粉子代测定与遗传变异分析
来源期刊 桉树科技 学科 农学
关键词 巨桉 家系 生长性状 耐寒指数 干形指数 遗传变异
年,卷(期) 2019,(2) 所属期刊栏目 试验研究
研究方向 页码范围 27-31
页数 5页 分类号 S758.5
字数 2946字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1674-3172.2019.02.005
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桉树科技
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1674-3172
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广东省湛江市人民大道中30号
1978
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