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摘要:
坚硬顶板具有硬度大、整体性好、难垮落等特点,但同时也导致综放工作面末采期间诸多围岩控制与安全问题.本文以潞安集团漳村煤矿2505综放工作面为工程背景,利用工作面末采切顶护巷水压致裂控制技术,人为控制顶板垮落,改变保护煤柱覆岩结构,得到了最优保护煤柱宽度为70 m,最佳切水力切顶顶板合理破断位置为停采线前方5 m处.现场监测结果表明,切顶后20 d内采区准备巷道顶底板最大下沉量为446 mm,两帮最大移近量为350 mm,支架载荷平均降低了38.8%,达到了保护采区准备巷道、缩小保护煤柱、安全高效回采的目的,为同类型矿井提供借鉴和指导.
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文献信息
篇名 坚硬顶板综放工作面末采切顶护巷水压致裂控制技术
来源期刊 矿业工程研究 学科 工学
关键词 坚硬顶板 水压致裂 综放工作面末采 切顶护巷 保护煤柱
年,卷(期) 2019,(1) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 30-39
页数 10页 分类号 TD323
字数 4622字 语种 中文
DOI 10.13582/j.cnki.1674-5876.2019.01.004
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1674-5876
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1980
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