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摘要:
目的 评价种植钉辅助上颌扩弓治疗年轻成人上颌横向发育不足的短期临床效果.方法 收集38例18~29岁接受种植钉辅助上颌扩弓治疗的患者,女23例,男15例,平均年龄(22.6±3.5)岁,扩弓前及扩弓后三个月左右均拍摄锥形束计算机成像(Cone beam computed tomography,CBCT),数据导入Dolphin软件测量,SPSS软件进行统计学分析.结果 上颌骨性扩开效率为(63.0±16.3)%,与患者年龄和螺旋打开量之间无明显相关性.鼻腔宽度、硬腭宽度和牙冠间宽度分别增加(2.8±1.3) mm、(4.0±1.3) mm和(7.0±1.3) mm;上颌左、右侧第一磨牙分别向颊侧倾斜(1.9±3.0)°、(2.1±2.9)°,左右颊侧牙槽嵴高度分别减少(0.6±0.7) mm、(0.7±0.4) mm.结论 种植钉辅助上颌扩弓可以获得较多的骨性扩开效应和较少的牙及牙槽副作用,是一种矫正年轻成人上颌横向发育不足较为有效的治疗策略.
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文献信息
篇名 种植钉辅助上颌骨性扩弓矫治成人上颌横向发育不足
来源期刊 中华口腔正畸学杂志 学科
关键词 种植钉辅助上颌扩弓 成人 上颌横向发育不足 CBCT
年,卷(期) 2019,(3) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 121-125
页数 5页 分类号
字数 3824字 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.issn.1674-5760.2019.03.001
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研究主题发展历程
节点文献
种植钉辅助上颌扩弓
成人
上颌横向发育不足
CBCT
研究起点
研究来源
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中华口腔正畸学杂志
季刊
1674-5760
11-5797/R
16开
北京市海淀区中关村南大街22号
1994
chi
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