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摘要:
目的 观察来氟米特与强的松联合治疗系统性红斑狼疮肾炎的疗效及安全性.方法 选取 2018年 1 月~2019年 1 月我院收治的系统性红斑狼疮肾炎患者 80例,按随机数字表法分为两组,各 40例,对照组采用环磷酰胺联合强的松治疗,观察组采用来氟米特联合强的松治疗,观察两组疗效、生化指标及不良反应.结果 观察组总有效率为 95.00%高于对照组 72.50%,WBC、ALB高于对照组,Uprc低于对照组,且不良反应发生率低于对照组,差异有统计学意义(P< 0.05).结论 来氟米特联合强的松治疗系统性红斑狼疮肾炎临床疗效显著,有效减少不良反应,改善生化指标,安全可靠,值得广泛应用.
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来氟米特联合激素治疗系统性红斑狼疮60例疗效及预后分析
红斑狼疮,系统性/治疗
@来氟米特
糖皮质激素
环磷酰胺
40例系统性红斑狼疮病人的临床护理
系统性红斑狼疮
狼疮肾炎
护理
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文献信息
篇名 来氟米特联合强的松治疗系统性红斑狼疮肾炎的疗效及安全性分析
来源期刊 皮肤病与性病 学科 医学
关键词 系统性红斑狼疮肾炎 来氟米特 强的松
年,卷(期) 2019,(6) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 816-817
页数 2页 分类号 R751.05|R593.24+2
字数 2254字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1002-1310.2019.06.019
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1 苏艳 3 0 0.0 0.0
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系统性红斑狼疮肾炎
来氟米特
强的松
研究起点
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
皮肤病与性病
双月刊
1002-1310
53-1082/R
大16开
昆明市环城南路双龙新村243号
64-64
1978
chi
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6173
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11997
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