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摘要:
目的 探讨单侧经皮穿刺椎体成形术治疗胸腰椎压缩性骨折的穿刺技术、疗效及安全性.方法 选取35例我院收治的老年骨质疏松性胸腰椎压缩性骨折患者,在个体化穿刺策略下行单侧穿刺椎体成形术,观察穿刺成功率、手术时间、辐射暴露次数、术后骨水泥分布状况、骨水泥渗漏情况、术前及术后疼痛视觉模拟评分(VAS)和腰椎功能障碍指数(ODI)评分等指标.结果 穿刺成功率100%,平均手术时间(20.0±4.5)min,X线机平均透射次数(16.5±3.5)次,骨水泥弥散偏向于穿刺侧,骨水泥单椎体平均注射量(4.50±0.63) ml,患者术后不同时期VAS评分、ODI评分与术前比较,差异有统计学意义(P<0.05),骨水泥渗漏的发生率14.2%.结论 通过术前测量及设计进行单侧穿刺可显著提高穿刺成功率.单侧穿刺椎体成形术在治疗老年骨质疏松性胸腰椎压缩性骨折疗效确切,创伤小,安全可靠,但存在一定缺陷.
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椎体肿瘤
内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 单侧经皮穿刺椎体成形术治疗老年胸腰椎压缩性骨折的临床研究
来源期刊 国际老年医学杂志 学科
关键词 单侧穿刺 椎体成形术 穿刺策略 胸腰椎压缩性骨折
年,卷(期) 2019,(3) 所属期刊栏目 原著
研究方向 页码范围 134-136,181
页数 4页 分类号
字数 3993字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1674-7593.2019.03.002
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘钦毅 吉林大学第二医院脊柱外科 54 192 8.0 11.0
2 张郡 吉林大学第二医院脊柱外科 21 39 4.0 5.0
3 于海驰 吉林大学第二医院脊柱外科 14 53 4.0 7.0
4 田海清 吉林大学第二医院脊柱外科 7 4 1.0 2.0
5 万腾 吉林大学第二医院脊柱外科 7 4 1.0 2.0
6 袁天阳 吉林大学第二医院脊柱外科 5 15 3.0 3.0
传播情况
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引文网络
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2020(3)
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  • 二级引证文献(0)
研究主题发展历程
节点文献
单侧穿刺
椎体成形术
穿刺策略
胸腰椎压缩性骨折
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
国际老年医学杂志
双月刊
1674-7593
22-1399/R
16开
长春市朝阳区新民大街126号
12-29
1980
chi
出版文献量(篇)
2250
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6627
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