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摘要:
目的:观察创伤后应激障碍(PTSD)大鼠杏仁核酪氨酸羟化酶(TH)和脑源性神经营养因子(BDNF)的改变,以及电针对它们的影响.方法:采用连续单一刺激(SPS)构建PTSD模型,随机分为PTSD模型组(6只)和电针治疗组(6只),并另设正常对照组(6只).电针组于造模第2天,给予电针“足三里”穴和“百会”穴,频率为2 Hz,时间30 min,每日1次,连续电针21 d.电针结束后,采用免疫组织化学方法检测各组杏仁核TH及BDNF的表达.结果:与正常对照组比较,PTSD模型组大鼠杏仁核BDNF阳性神经元的数目及强度均减少;与模型组和正常组比较,电针组BDNF强度及数目均增加;TH(纤维长度及数目)强度在PTSD模型组较正常组增高;电针组TH纤维长度及数目较PTSD模型组降低;正常组与电针组比较差异无统计学意义.结论:电针可防止PTSD大鼠杏仁核TH的增加,并防止PTSD大鼠杏仁核BDNF的减少.
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文献信息
篇名 电针抑制PTSD对杏仁核TH的上调和BDNF的下调
来源期刊 皖南医学院学报 学科 医学
关键词 创伤后应激障碍 电针 酪氨酸羟化酶 杏仁核 脑源性神经营养因子
年,卷(期) 2019,(2) 所属期刊栏目 基础医学
研究方向 页码范围 115-119
页数 5页 分类号 R-332|R245
字数 3435字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1002-0217.2019.02
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 鲁亚平 安徽师范大学生命科学学院 67 252 9.0 12.0
2 朱秀玲 皖南医学院人体解剖学教研室 13 19 2.0 4.0
传播情况
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研究主题发展历程
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创伤后应激障碍
电针
酪氨酸羟化酶
杏仁核
脑源性神经营养因子
研究起点
研究来源
研究分支
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皖南医学院学报
双月刊
1002-0217
34-1068/R
大16开
安徽省芜湖市戈江区文昌西路22号
1974
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