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摘要:
[目的]比较三种骨水泥灌注方式在骨质疏松性椎体压缩骨折术中的效果及安全性.[方法] 2016年1月~2018年1月本院手术治疗的骨质疏松性椎体压缩骨折患者120例,根据随机数字表法将其分为分次灌注组、直接灌注组和球囊扩张组,每组40例.比较三组患者VAS和ODI评分,行影像检查,测量Cobb's角,记录骨水泥块的类型以及伤椎再骨折情况.[结果]三组患者均顺利手术,随访12个月以上.三组患者术后VAS和ODI评分均较术前降低,且随时间推移进一步降低,不同时间点间差异有统计学意义(P<0.05).术后6个月和12个月时,分次灌注组VAS和ODI评分最低,显著低于直接灌注组和球囊扩张组(P<0.05).影像评估方面,分次灌注组以混合型为主,直接灌注组以团块型和混合型为主,球囊扩张组以团块型为主,差异具有统计学意义(P<0.05).三组患者术后局部Cobb角均较术前减小,不同时间点间差异有统计学意义(P<0.05).术后6、12个月时,分次灌注组Cobb角最小,显著小于直接灌注组和球囊扩张组(P<0.05).至末次随访时,分次灌注组未发生伤椎再骨折,而直接灌注组有3例,球囊扩张组有1例发生伤椎再骨折,其骨水泥形态类型均为团块型.[结论]经皮椎体成形术分次灌注骨水泥治疗骨质疏松性椎体压缩骨折疗效确切,发生伤椎再骨折的风险较低.
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关键词云
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文献信息
篇名 三种骨水泥灌注椎体增强治疗骨质疏松椎体压缩骨折
来源期刊 中国矫形外科杂志 学科 医学
关键词 骨质疏松症 椎体压缩骨折 经皮椎体增强术 骨水泥
年,卷(期) 2019,(22) 所属期刊栏目 临床论著
研究方向 页码范围 2017-2021
页数 5页 分类号 R683.2
字数 语种 中文
DOI 10.3977/j.issn.1005-8478.2019.22.01
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 梁承伟 上海复旦大学附属华东医院骨科 2 12 1.0 2.0
2 许乐洋 上海复旦大学附属华东医院骨科 1 0 0.0 0.0
3 范永前 上海复旦大学附属华东医院骨科 2 12 1.0 2.0
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研究主题发展历程
节点文献
骨质疏松症
椎体压缩骨折
经皮椎体增强术
骨水泥
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国矫形外科杂志
半月刊
1005-8478
37-1247/R
大16开
山东省泰安市环山路217-1号
24-097
1990
chi
出版文献量(篇)
14219
总下载数(次)
16
总被引数(次)
114766
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