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摘要:
目的 探讨腓骨肌腱上支持带(superior peroneal retinaculum,SPR)止点重建术治疗复发性腓骨肌腱脱位的临床疗效.方法 回顾性分析2012年12月至2017年6月接受SPR止点重建术的24例复发性腓骨肌腱脱位患者,男20例,女4例;年龄(24.9±9.3)岁(范围14~48岁);体重指数(23.18±3.50)kg/m(2 范围15.8~32.2 kg/m2).以腓骨远端最高点后缘为中心取4~5 cm弧形切口,显露后可见SPR与外踝表面骨膜相连,与深层骨质分离,形成假囊.探查腓骨长短肌腱有无撕裂,切除假囊,骨面新鲜化,用两枚带线锚钉将SPR缝合固定于骨面,骨膜与SPR重叠缝合.术后随访时评估美国足踝外科学会(American Orthopaedic Foot and Ankle Society,AOFAS)后足与踝评分、疼痛视觉模拟评分(visual analogue scale,VAS)、重返运动时间、重返伤前运动水平的患者比例、并发症发生率及患者主观满意度.结果 24例患者均顺利完成手术,手术切口均Ⅰ期愈合.手术时间为(36.1±8.8)min(范围20~51 min),术中失血量为(4.1±2.7)m(l 范围1~10 ml).22例完成随访,随访时间(33.9±15.7)个月(范围13~61个月).末次随访时,AOFAS评分(95.5±4.3)分(范围86~100分),高于术前的(77.8±7.8)分(范围58~90分),差异有统计学意义(t=-11.89,P<0.001);VAS评分(0.3±0.8)分(范围0~3分),较术前的(4.2±2.4)分(范围0~8分)明显降低,差异有统计学意义(t=7.69,P<0.001).20例(91%,20/22)重返伤前运动水平,重返运动时间(5.0±1.9)个月(范围3~10个月).1例(5%,1/22)踝关节背伸活动度受限,2例(9%,2/22)出现术区轻度疼痛.随访期间所有患者均无腓骨肌腱脱位复发,主观满意优良率91%(20/22).结论 SPR止点重建术治疗腓骨肌腱复发性脱位创伤小,重返运动比例较高,术后早中期疗效优良.
内容分析
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文献信息
篇名 腓骨肌腱上支持带止点重建术治疗复发性腓骨肌腱脱位
来源期刊 中华骨科杂志 学科
关键词 肌腱病 脱位 创伤和损伤 修复外科手术
年,卷(期) 2019,(19) 所属期刊栏目 临床论著
研究方向 页码范围 1186-1191
页数 6页 分类号
字数 5180字 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.issn.0253?2352.2019.19.004
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 谢兴 北京大学第三医院运动医学研究所 30 209 8.0 13.0
2 胡跃林 北京大学第三医院运动医学研究所 72 606 16.0 20.0
3 郭秦炜 北京大学第三医院运动医学研究所 49 338 10.0 15.0
4 陈临新 北京大学第三医院运动医学研究所 24 226 7.0 14.0
5 江东 北京大学第三医院运动医学研究所 40 206 9.0 12.0
6 邓恩 北京大学第三医院运动医学研究所 4 8 2.0 2.0
7 史尉利 北京大学第三医院运动医学研究所 7 16 2.0 3.0
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研究主题发展历程
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肌腱病
脱位
创伤和损伤
修复外科手术
研究起点
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研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中华骨科杂志
半月刊
0253-2352
12-1113/R
大16开
天津市河西区解放南路406号
6-17
1981
chi
出版文献量(篇)
5489
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8
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111169
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